永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

うるせぇ!バカヤロー!

お前、もうすぐ50歳なんだって? うるせぇ!バカヤロー! 50歳にもなってナニやってんだよ? うるせぇ!バカヤロー! お前は女房に苦労かけっぱなしだな。 うるせぇ!バカヤロー! お前の子供の将来が心配だわ。 うるせぇ!バカヤロー! お前の親もあの世で…

私の財産。

思春期の頃は、自分でもワケがわからないくらい、小さなことでイライラしていた。何か、こう、世の中のすべてが敵に見えて、感情をコントロールすることができなかった。 そして、今、50歳を前に、また自分でもワケがわからないくらい、この先の人生に不安を…

麺屋寄席。

先日、「麺屋寄席」なるイベントに行ってきた。その名の通り、うどんやそばなどを出す麺類食堂での寄席だ。名古屋市内で2年前から開催されていて、私はリクルートのグルメ情報サイト『メシ通』で取材したこともある。 www.hotpepper.jp この日、訪れたのは、…

私の子育て論。

子供のことを考えない親はいない。 虐待やネグレクトで子供を死なせてしまう馬鹿な親も一部にはいるが。 自分の命よりも大切な存在だからこそ、親は子供のことを心配する。 とくに、学校の成績が悪いと、社会的落伍者の烙印を押されたような気分になる。 で…

苦悩から解放される二つの道。

「こうありたい」と願う自分と、「できない」自分。 その隔たりが大きいと、人は悩み、道に迷う。 そのまま進むか、諦めてしまうか。 理想と現実との隔たりの間で抱えていた悩みや苦しみ。 それら背負い込んだものを下ろして、解放されたい。 その気持ちもわ…

チャーラーの旅。9

30歳を境に味覚が変わった。それまで嫌いで食べられなかったものが好きになった。料理だけではない。20代の頃は見向きもしなかった焼酎をメインに呑むようになった。 40歳を過ぎた頃には、逆に食べられないものが増えた。いや、食べたいと思わなくなったとい…

家族の思い出が詰まった店。

私の父と母は、鰻が大好物だった。幼い頃から家族での外食は決まって鰻屋。そのせいか、私も鰻が大好きになった。私の知らないところで父と母はいろんな店を食べ歩いていたのだろう。 「美味しい鰻の店を見つけたから」と、私が大人になってからも鰻屋へ連れ…

明日を今日よりも面白く。

人生の折り返し地点を過ぎた五十路にもなると、これまでの人生で積み上げたキャリアや経験で世の中を渡っていけると思うだろう。私もそう思っていた。しかし、それは大きな間違いである。 もちろん、役に立つ部分はある。過去に経験した苦労や、逆に感動した…

懸命に、生きる。

新年度ということもあって、新たな環境での生活が始まるという人も多いだろう。あと半月で「平成」から「令和」へと時代も変わるので、新たな気持ちでスタートを切ることができるのも嬉しい限りだ。 私の友人で、料理に携わる仕事をしたいと強く願っていなが…

次男と焼肉。

今春、高校を卒業して、大学へ入学した次男。そのお祝いをせねばと思いつつ、仕事が忙しくて延ばし延ばしになっていた。今夜、女房は職場の送別会。長男はアルバイト。と、いうことは、今夜は私と次男の2人きり。行くなら今日しかないということで、行ってき…

いちばん大切なもの。

和歌山・南紀白浜へ1泊2日間の出張だった。 昼過ぎに仕事を終えて、帰りに新宮市の熊野速玉大社へ立ち寄った。 社殿を前に、二礼二拍手一礼し、心静かに手を合わせる。 まず、心に浮かんだのは、息子たち。 その後に、女房。 息子たちは、自分の命よりも大切…

チャーラーの旅。8

ラーメン、と聞いて、どんなラーメンを想像するだろうか。九州在住の方は豚骨ラーメンをイメージするだろうし、若い人はコッテリ系のラーメンを思い浮かべるかもしれない。ラーメンとひと口に言っても、住んでいる地域や世代によって捉え方はさまざまなのだ…

NHK『さらさらサラダ』の公開生放送へ。

ある雑誌の取材で数多くの飲食店を取材・撮影することになった。今回は、これまで私が何度か取材に訪れている店に限定したので、基本的には撮影のみ。とはいえ、1日でこなせるのは3軒が限界。5軒、6軒こなせるデキるカメラマンもいるだろうが、私にはムリだ。…

人生は、出会いである。

人生は、出会いである。 必要な人が、必要なときに、現れる。 「頼むから、オレの目の前から消えてくれ!」と、言いたくなるような、一見、不必要に思える人でも、自分にとっては必要な存在なのである。 逆に、自分に必要がなくなれば、消える。 逆に、いく…

チャーラーの旅。7

目下連敗中、というか惨敗中のチャーラーの旅。そろそろヒットを飛ばさないと、企画そのものの存続すら危うくなる。小牧市『大八』を越えるチャーラーは存在しないのかと半ば諦めかけていたそのとき、かなりレベルの高いチャーラーを発見した。 それは小牧市…

出会い。

べろべろりーん♪ しこたま、呑んだ。 そして、酔った。 でも、今夜はイイ酒だった。 ブログを毎日書いててよかったと、心の底から思った。 オレは幸せ者だ。 何が幸せかって。 自分のことを理解してくれる人がいるってことだ。 つい、今さっきまで、今月50歳…

くそったれの人生を変えたい。

2日ほど前からポカポカ陽気が続いている。桜も満開となり、今が見頃。まさに春到来!である。 しかし、〆切間際の原稿を抱えた私は、仕事場から一歩も外へ出ずに原稿、原稿、原稿。パソコンに向かって、ひたすら原稿を書きまくった。おかげで懸案事項だった1…

森健さん、再び。

友人というか、大先輩のCMプランナー、コピーライターの森健さん。以前、彼のことを書いたとき、アクセス数がハンパなく伸びた。ってことで、また利用させていただく(笑)。ヤラシイなぁ、私も(笑)。 昨夜、森健さんから面白い話を聞いた。 「俺が通って…

昼はうどん、夜は本格割烹『手打麺処 まるいち』

先日、東区東桜の『手打麺処 まるいち』へ行ってきた。店名からもわかるように、ここはうどんやそばなどが楽しめる麺類食堂である。が、夜になると、店のスタイルががらっと変わることはあまり知られていない。同席したテレビ局の記者も驚いていた。 tabelog…

走り続ける。

ふとしたときに、弱気な自分がひょっこりと顔を出す。 ええい!負けるものか!と、半ば力ずくで心の中へと押し込む。 毎日がその繰り返し。 一見、弱い自分に打ち勝ったように思えるが、まだ心に余裕があるということにほかならない。 とことん、自分を追い…

チャーラーの旅。6

久しぶりの、チャーラーの旅。あらためて町中華を探してみると、“大陸系”と呼ばれる中国人経営の店が多い。ひと昔前よりも確実に増えたと思う。値段も安いし、不味くはないのだが、これといった特徴もない。だから、すごくレポートしにくい。フードライター…

罪深き名古屋めし、あんかけスパ。

久しぶりの名古屋めしネタ(笑)。写真は、小牧市『めりけん堂 小牧店』の「めりけん堂セット」。赤ウインナーとコーンが入ったあんかけスパとエビフライ、白身フライ、ライス、サラダをワンプレートにしたメニューだ。このカオス感が実に名古屋っぽい(笑)…

名古屋でかつ丼といえば……・その4

検索サイトのGoogleとYahoo!からこのブログを訪れている方も多いと思う。ブログ管理ページのアクセス解析を見ると、私のブログでもっとも検索されているのが、2017年1月14日の記事「名古屋でかつ丼といえば…・その3(最終回)」。 nagoya-meshi.hateblo.jp …

「ゴソ」がライターをやっている不思議。

小学生の頃、通知表に必ず書かれていたのが、「授業中、よそ見していることが多い」、「授業中、隣の席の人とのおしゃべりが多い」ということ。要するに、私は落ち着きがない「ゴソ」なのである。 皆様もよーく考えてほしい。そんな私が集中して原稿を書くこ…

正直者はバカを見ない。福田ちづるさんのNHK帯番組MC起用に思うこと。

テレビ業界は番組改編の時期である。私の友人、福田知鶴さんは、4月8日(月)からNHKの中部7県(愛知・岐阜・三重・静岡・石川・富山・福井)で月~金11:30~12:00に放映中の『さらさらサラダ』のMCに起用された。同時に芸名も福田知鶴から、ひらがなの福田…

ダメな大人=不幸ではない。

仲良しのラーメン屋さん2人と食事へ行き、自宅へ帰って来たのが深夜3時半頃。当然、家族は寝静まっていると思いきや、今春高校を卒業、春休み中の次男がリビングにいた。おそらく、自分の部屋でゲームでもやっていたのだろう。 「そろそろ普通の生活に戻さな…

東京食日記。

昨日から1泊2日間、東京出張だった。その目的は、『メシ通』のライターと編集部員が一堂に会する謝恩会に出席するためだ。東京に行く機会もあまりないので、お世話になっている編集部にも顔を出してきた。 タイトなスケジュールだったので、食事するヒマもな…

TOKYO 2019 SPRING.

岐阜・高山へ。

岐阜・高山へ日帰り出張。 仕事が早く終わったので、町をブラブラしながら写真を撮った。

銀婚式。

とっくに過ぎてしまったが、3月20日は私たち夫婦の25回目の結婚記念日。そう、銀婚式である。銀婚式というコトバは、すんげぇ熟年夫婦のように聞こえるから、何となく嫌だなぁ。しかし、よくもまぁ、女房は25年間も私のような面倒臭い夫に耐えたものである。…