永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

新なごやめし

居酒屋チェーン『素材屋』の新なごやめし「台湾まぜそば鉄板焼き」

フードライターとして仕事をするようになった'02年頃から、大手のファミレスや回転寿司で食事をすることが少なくなった。個人経営の店を応援したいと思っているし、あわよくば取材のネタになるかもしれないというイヤラシイ気持ちもある。 あ、セルフうどん…

150グラムものモモ肉を贅沢に使った「純系名古屋コーチンのひつまぶし」

これまで2日間にわたって、とんかつ(豚)と飛騨牛のひつまぶしを紹介してきたが、今日は鶏、それも名古屋コーチンを使ったひつまぶしを紹介しよう。 写真は、栄2丁目にある『焼鳥 とりっぱ 伏見店』の「純系名古屋コーチンのひつまぶし」。店は純系名古屋コ…

圧巻の旨さ!飛騨牛ひつまぶし

旨い鰻か高級な飛騨牛、食べるならどっち?鰻はもともと安くはなかったが、少し気合いを入れれば何とか手が届いた。しかし、ここ数年間でどんどん値上がりし、ひつまぶしは焼肉や寿司と並ぶ高級グルメになってしまった。では、こんなメニューはいかがだろう…

イイ意味で期待を裏切られた「かつまぶし」

写真は一宮市にある『とんかつ たる蔵』の「かつまぶし」である。その名の通り、とんかつをひつまぶしのように薬味とだし汁で食すメニューだ。ネットでこれを見つけたとき、正直、「これはない」と思った。いくら、ひつまぶし人気にあやかりたいとはいえ、こ…

「新なごやめし」とは何か

前にも書いたが、私の幼い頃は町の鰻屋さんにひつまぶしは置いていなかった。ひつまぶしそのものは『あつた蓬莱軒』や『いば昇』で出されていたと思う。ひつまぶしは、それらの店の常連が食べていた知る人ぞ知るメニューだったのである。 元水産業界紙の記者…