永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

STAY DREAM(夢を諦めるな)

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今日、ある店へ取材へ行ったときのこと。店のご主人にその料理への思いや、めざしている味について聞いていると、

「そんなこと、他のライターさんは聞かないですよ」と、ご主人は大変喜んでくださった。

いやいや、飲食店へ取材に行って、逆に何を聞いているというのか。

「料理に使う材料や調理法のこだわりがほとんどですね」とのこと。

もちろん、私もその質問はする。でも、それはメインではない。レシピ本の取材じゃないんだから。

肝心なのは、どのようないきさつがあって今の味に辿り着いたのか、なのである。

それを確かめるには、店主がどのような人生を歩んできたのかを聞くしかない。ここに取材の楽しさがあるのだ。

それと、あえて私は「今の味に辿り着いた」と書いた。「今の味を完成させた」のではない。デキる料理人は、常に味を追求し、日々進化し続けているのである。終わりはないのだ。

ときには失敗したり、挫折したりすることもあっただろう。その一つ一つが料理人として成長するための血となり、肉となる。

つまり、料理は、作った人の生きざまそのものなのである。だから、喜びや感動はもちろんのこと、失敗や挫折さえも料理を美味しくさせるスパイスになるのだ。

料理を写真に置き換えても同じことがいえる。

写真は、撮った人の生きざまそのものなのである。だから、喜びや感動はもちろんのこと、失敗や挫折さえも人の心に響く写真を撮るには必要なのだ。

いつまで経っても、50歳になっても、悩みは尽きない。でも、今日の取材で少しだけ心が楽になった。

オレ自身と、夢を追い続けているあなたにこの曲を。

長渕剛で「STAY DREAM」(夢を諦めるな)

 

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STAY DREAM

作詞・作曲 長渕剛

 

死んじまいたいほどの苦しみ悲しみ
そんなものの ひとつやふたつ
誰もがここあそこに しょい込んでるもの
腰をおろし ふさぎ込んでも 答えはNothing!

ぶっ飛ばしたいほどの 怒りや悔しさ
そんなものの ひとつやふたつ
殴られた痛みは TRYへのワンステップ
尽きせぬ自由は がんじがらめの不自由さの中にある

くよくよするなよ あきらめないで Just like a Boy
その痩せこけた 頬のままで
果てしない迷路の中を
人はみんな手探りしてでも
Stay Stay Dream
そう Stay Stay Dream
Stay Stay Dream

ひねくれかけた瞳の ずっとずっと奥に
もがいてる もうひとりの俺がいる
一番怖いものは 勇気だと知った時
自分の弱さに 思わず鼻をつまんだ

もうこれ以上 先へは進めない
たとえば 挫折が目の前に立ちはだかる
そんな夜は 心で命の音を聞け
たかがこんな自分は!と 一度だけからかってみなよ

くよくよするなよ あきらめないで Just like a Boy
その痩せこけた 頬のままで
果てしない迷路の中を
人はみんな手探りしてでも
Stay Stay Dream
そう Stay Stay Dream
Stay Stay Dream…

Stay Dream…