永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

チャーラーの旅。21

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チャーラーの旅。旨い店を求めて遠征するのも楽しいが、まずは近場をとことん攻めてみようかと思っている。

で、名鉄犬山線徳重名古屋芸大駅の近くにある『銘軒(めいけん)』へ行ってきた。

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中国人の方が経営されている、いわゆる“大陸系”の店。私たち家族が今住んでいる家に引っ越してきて10年以上経つが、すでに店はあったと思う。潰れることなく続いているということは、そこそこ客が入っているということだ。

店に到着したのは、12時半頃。店内には主婦のグループやサラリーマンで賑わっていた。皆、ラーメンとご飯ものの「Aランチ」(680円)か、ラーメンとおかず、ライスの「Bランチ」(680円)を頬張っている。

もちろん、私が注文したのは「Aランチ」で醤油ラーメンと炒飯を選択。ラーメンはほかにも豚骨、塩、味噌、台湾ラーメン(醤油、塩、豚骨)、担担麺、冷やし中華(夏季のみ)があった。また、ご飯ものは、天津飯と牛肉飯、青椒肉絲飯、中華飯、麻婆飯、回鍋飯、ニンニク炒飯、エビ玉子チリ丼、豚角煮飯があった。

ものすごい種類である。この日は暑かったので、冷やし中華に気持ちが傾きそうになったのはここだけの話(笑)。

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まず、最初に運ばれたのは炒飯。かなり量が多い。半チャンなんてナマ易しいものではなく、全チャン(?)よりもボリュームがある。

口に入れたときにコショウの香りがふわっと広がる。やや強めかと思ったが、食べているうちに慣れてくる。あ、マヒしてくるという意味ではないからね(笑)。塩気やコショウのスパイシーさのバランスはかなり良い。やや油が多めなのが気になったが、美味しい部類に入ると思う。

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炒飯を2、3口食べたところで醤油ラーメンが運ばれてきた。具材はチャーシューとメンマ、モヤシ、コーン、ネギ、ニラ。このビジュアルは、いかにも大陸系の醤油ラーメン。 

まずはスープを飲もうと思い、レンゲですくおうとした。ん?よく見ると、スープの上に浮いている油の量がハンパない。

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拡大するとこんな感じ。3ミリくらいの層になっていて、スープ表面がギラギラと光っているのである。醤油味だが、それが霞んでしまうほどの油、油、油。味は……脂っこいとしか言いようがない。

今、このブログを書いているのは、食べてから5時間後。いつもは小腹が空いてきて、夕飯が待ち遠しくなる時間帯だが、まったくお腹が空かない(笑)。これは、ボリュームのある炒飯ではなく、醤油ラーメンの油のせいだと思う。ゲフッ……。