永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

前向き。

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高校時代、大好きだった彼女にフラれて打ちひしがれているときに、ある先輩がこんなアドバイスをしてくれた。

「彼女のこと、大好きだったんだろ?じゃ、次に誰かと付き合うときはもっと大好きになればいい。その次はもっともっと大好きに……っていう風に。人は恋をするたびに成長していくんだよ」と。

今思えば、なんてすばらしいアドバイスなんだ(笑)。その先輩は私よりも3歳年上だったから、当時20歳(!)。スゲエな。恋愛マスターじゃねぇか(笑)。

しかし、私はあまりのショックで、もうこれ以上の恋はできないと思っていたために、そのアドバイスを素直に受け入れることができなかった。が、次に恋をした相手と私は7年間の交際を経て結婚することになる。これは大好きだった彼女にフラれたおかげであり、意味があったといえる。

高校時代の失恋話まで晒して(笑)、いったい私は何が言いたいのか。

それは、一見、マイナスと思えるようなことが起こったとしても、その受け止め方次第でプラスに変えることができるということ。

では、どのように受け止めればよいのか。

昨日会った友人がこんなことを言っていた。

「新型コロナウィルスの影響で仕事が全部キャンセルになっちゃって、今月はプータロー!でも、文句を言っても仕方がないから、仕事がない間は自分が喜べることを探す」と。

ものすごく前向きなのである。ポジティブを通り越している。突き抜けている。この、底抜けの明るさがあれば、どんな困難も必ず乗り越えられるだろう。その姿勢こそが、新型コロナウィルスの感染拡大をただの災難で終わらせるのではなく、意味のあるものにするのだ。

私も見習わなければならない。