永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

息子たちへ。

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昨日は、父の日。

 

普段、親父らしいことは

何一つできていないが、

1年に1回の父の日くらい

偉そうなことを言わせてくれ。

 

息子たちよ、

お前たちが

生まれてきたおかげで

オレの人生は

とても豊かになった。

 

お前たちも

近い将来、実感するだろう。

テメェのいのちよりも

大切な存在ができるというのは、

この上ない喜びであることを。

 

息子たちよ、

もう、とっくに忘れているだろう。

家族の笑顔の中心に、

お前たちがいたことを。

 

オレも、お母も、

じいちゃんも、ばあちゃんも、

お前たちの誕生を、

お前たちの成長を

心から喜んだのだ。

 

息子たちよ、

きっと、実感しているだろう。

オレも、お母も、

お前たちを愛していることを。

 

亡くなったじいちゃんも、ばあちゃんも、

知多のじいちゃんも、ばあちゃんも、

お前たちを愛していたことを。

 

愛されている実感。

生きていく上で、

これに勝るものはない。

 

だから、

お前たちの人生には

何の心配もしていない。

 

自分の力を限定することなく、

思いっきり自由に、

力いっぱい、生きろ。

 

息子たちよ、

幸せとは、

1円でも多く稼いで、

豊かな生活を

送ることではない。

それは結果にすぎない。

 

人に対して、

ものに対して、

ことに対して、

誠を尽くし、

多くの人から、

必要とされる人となることだ。

 

偉そうなことを言ったけど、

オレもまだ志半ば。

迷いながら、

藻掻きながら、生きている。

 

息子たちよ、

オレに追いつけ。

オレを追い越せ。

そして、

オレよりも幸せになれ。

 

親父からの説教は以上だ。