永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

ダメな大人=不幸ではない。

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仲良しのラーメン屋さん2人と食事へ行き、自宅へ帰って来たのが深夜3時半頃。当然、家族は寝静まっていると思いきや、今春高校を卒業、春休み中の次男がリビングにいた。おそらく、自分の部屋でゲームでもやっていたのだろう。

「そろそろ普通の生活に戻さないと、大学へ行ってから大変だぞ」と、私は次男を注意した。が、深夜3時半に帰宅した私が言ったところで何の説得力もないことに気がついた。思わず、

「こんな夜中まで遊び倒してたダメな大人が言ってもなぁ」と、言うと、次男は必死で笑いを堪えていた(笑)。

人には向上心があるから、自分自身をダメな大人であることをなかなか認めづらい。地位や肩書きなんてものがあると尚更のことだ。それがヨロイとなって邪魔をしてしまう。街を歩いている人たちを見ても、その人がどれほど偉い人なのかはわからないのに。

私なんぞ、どこにも所属していないフリーだし、そこそこ長くやってるだけで地位も肩書きもない。仕事をしても誰かから褒められることもない。

そもそも、カメラマンやライターなんて資格も要らないから、人に誇れるような仕事でもないし。言ってみれば、社会に対する適応能力のないダメな大人がやることなのである。

私はダメな大人である。もう、胸を張って言える(笑)。でも、つまらない人生を送っているとはこれっぽっちも思っていない。いや、むしろ面白楽しく生きている。これも胸を張って言える。決して、「ダメな大人=不幸」ではないのだ。

毎日面白楽しく生きているから、それに呼応するかのように、私が出会う人もすべて面白楽しく生きている。いや、その逆もあるな。面白楽しく生きている人に私が引き寄せられているという。いずれにしても、相乗効果で人生が、世の中がどんどん面白楽しくなる。

あなたは面白楽しく生きていますか?