永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

苦悩から解放される二つの道。

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「こうありたい」と願う自分と、「できない」自分。

その隔たりが大きいと、人は悩み、道に迷う。

そのまま進むか、諦めてしまうか。

理想と現実との隔たりの間で抱えていた悩みや苦しみ。

それら背負い込んだものを下ろして、解放されたい。

その気持ちもわかる。

たしかに、諦めるのも一つの道だろう。

でも、苦悩から解放される道はもう一つある。

そのまま進むのだ。

端から見れば、足踏みしているだけに見えるかもしれない。

ゆっくりでもいい。

あいつは頑固者だ、偏屈だと嘲笑の的になるかもしれない。

笑う奴には笑わせておけばいい。

「こうありたい」と願う自分に1ミリでも近づくのだ。

私が選ぶのは、間違いなく後者。

悩みや苦しみから解放されたいのではない。

「内なる自分」が喜び、心の中で小さなガッツポーズをとるためだ。

そこに生きる喜びが、ある。