何かをやろうとしたとき、
眉間に皺を寄せて、
悲壮感いっぱいに取り組んでも
上手くはいかない。
気持ちが先行して、
前のめりになりすぎても
上手くはいかない。
そんなスタイルでは、
誰からも共感を得られないからだ。
人が集まらないところには
お金も集まらない。
何かをやろうとするならば、
誰よりも当の本人が、
心の底から喜んで、
心の底から楽しんで、
取り組むとよい。
人も、お金も、
自然と集まってくる。
そんな仕事のスタイルが私の理想。
※写真は、名古屋駅太閤通口『花○商店』のコースメニュー。