永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

異業種交流会、嫌い。

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書こうか、書くまいか、ものすごく迷った。でも、書く。

私は異業種交流会やセミナーといった類いのものが苦手である。いや、まだオブラートに包んだような言い方をしてるな。言い直そう。大っ嫌いである。いや、これらが好きな人には本当に申し訳ない。でも、私の話も聞いて欲しい。

まずは、異業種交流会。限られた時間で挨拶や名刺交換をしただけで、仕事を依頼したり、誰かを紹介したりできるだろうか。少なくとも私にはできない。

きっと、異業種交流会が好きな方は

「異業種交流会での出会いが縁となって人間関係を構築していく」とおっしゃるだろう。ごめん。そんな時間があれば、これまで私が築いた人脈の方を大切にしたい。それこそ、ご飯を食べに行ったり、飲みに行ったり。

これは偏見かもしれないが、異業種交流会で出会った場合、まず仕事ありき、というか肩書きありきのような気がするんだよね。肩書きがスゴイから、安心して仕事を任せられるのだろうか。違うと思う。

そりゃ肩書きがある以上、ある程度はできると思うよ。でも、仕事がもらえるかもらえないかは、ソイツが面白いか面白くないかでしょ。つまり、人としての魅力だ。そりゃ異業種交流会が好きな人にも魅力的な人もいっぱいいると思う。そういう方とは異業種交流会以外でお目にかかりたい。

あと、お互いに仕事を紹介し合う、互助会的な異業種交流会もあるよね。私もこれまで何人に誘われたか数え切れないほど。たぶん、私は取材の仕事をしているから、きっと人脈が広いと思って声をかけるのだと思う。

うん。そこらへんの人に比べりゃ広いよ。何しろ、人と会うのが仕事なんだから。でも、その人たち、主に料理人なんだけど、彼らと私の間にはお金のやり取りがないわけですよ。お金は原稿料や撮影料という形で出版社から貰えるから。つまり、私と彼らは持ちつ持たれつ、いや、もっと大切な関係かな。古くからの友達のような。

もちろん、取材がきっかけとなってメニュー撮影とかの仕事をいただくこともありますよ。でも、彼らは「仕事くれてやってんだぁ!ゴルァ!」って上から目線には絶対にならないからね。そんな関係は望んでないわけですよ。

やっぱり、そんな大切な人たちをあまり面識のない人に紹介なんてできない。もしも、何かトラブったら、私はどのように責任をとればよいのか。

おっと、かなり長くなったな。セミナーについてはまた明日にでも書く。