永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

ご飯は、定食の命。

今日は、三重県四日市市へ。出張での楽しみは、やはり、メシ。朝イチから撮影して、終わったのは正午近く。あらかじめ食べログでリサーチしておいた店へと向かった。

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それは、四日市市南部、鈴鹿市との境にある『パンダ食堂』。もうね、評価云々ではなく、店名に惚れた(笑)。だってさ、パンダだよ。パンダ。昭和の香りがして、何となく美味しいものを出しそうじゃん。店に入ったのは、13時をまわった頃。にもかかわらず、店内はほぼ満席。どうやら人気店のようだ。

メニューは、和洋の定食をはじめ、カレーやラーメン、うどんなど、かなりの種類。選ぶのに迷ってしまった。中華そばと焼めしの、いわゆるチャーラーも考えたが、名古屋人ゆえに「エビフライ定食」に決定。

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小ぶりなのが4、5本と思っていたら、実際、目の前に運ばれたのが、これ。写真から伝わりにくいかもしれないが、巨大なのが2本、ドーンと鎮座している。エビフライは大きいほどヨシとする名古屋人としてはたまらーんっ(笑)!!

ボリューム満点のサラダといい、付け合せのポテトサラダやナポリタンといい、完璧。エビフライは、衣がサクサクで身はプリップリの食感。やや火が入りすぎかもしれないが、そんなの大した問題ではない。

いちばん驚いたのは、ご飯の美味しさ。ご飯だけ茶碗一杯食いたいくらいのクオリティ。ぶっちゃけ、おかずが多少イマイチだったとしても、このご飯なら十分にカバーできる。定食はご飯も重要なのだ。

ご飯、うめぇ!!と心の中で叫びながら掻き込んでいたら、誰かが注文した焼めしを店員さんが運んでいた。これがまたムチャクチャ旨そうだったのよ。白米でこのレベルなので、焼めしにしたらどれだけ旨いんだ。次回は絶対に注文する。っていうか、この店を目的にまた四日市へ行きたい。