姫路市のまねき食品へ取材に行ったのは、2月末。「関西シウマイ弁当」だけを取材したのではない。せっかく姫路くんだりまで来たのだから、他のメディアで紹介できるネタも取材してきた。
その一つが↑これ。まねき食品が1年半の月日を費やして作り上げた「穴子めし」だ。
「駅弁屋が作る最高峰のお弁当をめざしました」と、竹田典高社長。
今日、原稿を書き終えたので、4月中には公開されるだろう。
それと、もう一つ。今日は『おとなの週末web』にて連載中の「ニッポン“チャーラー”の旅」の原稿にも着手。
以前、ブログにも書いた「行き先を決めないひとり旅。」で昼食を摂った店だ。
遊びがそのまま仕事になるのはとても楽しい。「行き先を決めない“チャーラー”の旅」はこれからも続けていこうと思う。
以上、本日のブログはこれから公開される記事の予告編でした。