永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

Twitterにも「泥棒」が。

1週間ほど前、偶然にもTwitterで私が撮影した↑この写真をプロフィール写真として使っている人を見つけてしまった。もちろん、無断使用。つまり、泥棒ということだ。

おそらく、本人は泥棒したという意識すらないだろう。私はあなたのために写真を撮ったのではないし、あなたからは1円ももらっていない。

ある店からHPとメニューブックの写真を一新したいとの依頼を受けて撮影したものだ。当然、撮影のギャラはその店からいただいている。

あなたは「あっ、キレイな写真♪」と、軽い気持ちでコピーしたのだと思う。でも、それ、泥棒ですから。

泥棒さんのTwitterを見ると、2020年7月から始めたようだ。当初から私の写真を使っていたとしたら丸2年となる。参考までに、ストックフォトからSNS用の写真を借りて2年間使用した場合、61600円(アマナイメージズの場合)。

これはあくまでも定価というか正規の料金。無断使用というペナルティを考慮すると、その3倍の184800円をもらわなければ私の気が済まない。

しかし、泥棒さんはこの写真を営利目的で利用しているわけではない。甘いかもしれないけど、画像を替えてくれさえすれば不問にした。

そこで私はこんなツイートをした。

多くの方が「いいね」やリツイートしてくださった。ありがとうございました。

でも、5日経った今日もまだ泥棒さんのプロフィール写真は替わっていない。泥棒さんと私には共通のフォロワーさんもいるので、すぐに伝わると思ったのだが。それとも、私のツイートを見ているのに、シカトぶっこいているのだろうか。

で、再びこんなツイートをした。

こちらも数多くの方から「いいね」をいただき、リツイートしてくださった。とても嬉しく、心強く思った。

当初はこっそりとプロフィール写真を替えてくれればよいと思っていたが、人のモノを盗んでおいて詫びの一つも入れないってどうよ?って思いはじめている。

「たかが写真1枚で大げさだよ」と思う方もいるかもしれない。では、あなたがラーメン屋さんだったとして、食い逃げされても平気だろうか。あなたが文房具屋さんだったとして、商品を万引されても平気だろうか。

飲食や物販の仕事ではないとしても、自分のものを無断で持っていかれたら「おいおい、ちょっと待てや!」ってことになるだろう。それと同じことだ。言っておくが、私はシツコイぞ(笑)。