永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

家族写真。

今日から大阪へ1泊2日の出張。まぁ、大阪での出来事は明日にでも書くとして、今思っていることを書こうかと。

少し前から考えていることがある。その内容を明かす前に、私と私の家族について書かねばならない。

まず、私。年齢は53歳。ご存知の通り、フリーカメラマン兼フリーライターとして仕事をしている。26歳のときにフリーになったので、今年で27年目になる。

とはいえ、写真も文章も両方を仕事にしているので、技術もセンスも半人前だと思っている。

次に女房。年齢は非公開。私と同級生だなんてとても言えない。あっ(笑)。

女房はある会社で正社員として働いている。いつも帰宅するのは夜7時半頃。ゆえにわが家の夕飯は20時頃とやや遅い。まぁ、それはどうでもよい。

仕事は週休2日だが、休みも家事に費やしていて、いつも忙しそうにしている。

長男は今年で25歳。今春大学院を卒業して、地元企業に就職。残業が多く、土曜日も出勤することもあるが、文句一つ言わずに働いている。

ご存知の通り、幼い頃から昆虫や生き物が大好きで、就職した会社もその関係。仕事が終わった後に虫捕りに出かけることも。

最後に次男。今年大学4年生。1月生まれなので現在21歳。4年になってから本格的に就活に取り組み、志望していた会社から内定をいただいた。

今月1日から1ヶ月間、インターンとして働く予定だったが、新型コロナの感染拡大によって社員たちはテレワークとなり、インターンはお盆明けからとなった。

が、次男は31日から会社がある東京へ向かった。自宅には戻らず、会社が用意したマンションで暮らしている。

食事は自炊をするそうで、小さな炊飯器を持っていった。フライパンや鍋などは100円ショップなどで購入するらしい。今回の東京行きが来春から始まる一人暮らしの予行練習になればよいと思っている。

次男が就職するまであと半年。おそらく、もう自宅には戻ってこないと思っている。家族4人での生活もあと半年。

本当は長男が就職する前に家族旅行を計画していた。ところが、新型コロナで立ち消えとなった。第7波が来ている今、以前のように行動制限はないものの、やはり人が集まるような場所には行きたくはない。

そこで、家族写真が撮れないかと考えている。写真館で撮ってもらうか。またはスタジオを借りて私が撮るか。

まだ、家族には話していないが、女房や子どもたちはどんな反応をするだろう。拒否することはないと思うが……。

そもそも、写真撮影を生業としているのに、家族全員が正装して、キチッと撮影した写真がないというのもおかしな話だ。

近日中に提案してみようと思っている。報告はいずれまた。