
今日は朝10時半から某経済誌の仕事で某企業の社員や社長のインタビュー撮影など。現場が新栄町駅だったこともあり、撮影が終わってから近くの『炭火焼 松阪』で昼食を摂ることにした。
ここは何度か来たことがあり、注文するのはいつも「炭焼定食」。炭で焼き上げた豚ロースを醤油ベースのタレで味付けしたシンプルなひと品だが、これが旨いのなんの。
ご飯との使用抜群なので、ご飯を大盛りに。また、肉に添えられるピクルスのようなコールスローサラダも美味しいので、こちらも大盛りに。これがいつもの私の注文スタイル。
まずは肉をそのまま食らう。噛むごとに溢れ出す肉汁と肉そのもの旨味が口いっぱいに広がると無性にご飯を欲してしまう。口の中に残る味の余韻をご飯で洗い流すかのようにご飯を頬張る。もうね、これが至福のひととき以外の何物でもないわけさ。
次は卓上にある一味唐辛子を肉にパパっとかけていただく。何というか、味がギュッと引き締まるんだよね。これもまたさっき以上にご飯が欲しくなる。このままではご飯を食べすぎて後半になって公開するのが目に見えているため、コールスローサラダをつまんでインターバルを挟むのがポイントだ。
口の中がさっぱりしたところで、再び肉と向き合い、ご飯を頬張る。あ、コールスローを肉で巻いて喰らうのもアリだな。
ここには「炭焼定食」以外にとんかつや味噌かつなどの定食や黒毛和牛を使った「松阪定食」や「カルビ定食」などのメニューもあるものの、周りの席を見渡しても「炭焼定食」を食べている客が圧倒的に多い。値段がいちばん安いということもあるだろうが、やはり店の名物なのだ。
前に紹介したチャーシュー丼の店もそうだし、「北京飯」の『北京本店』や「皿台湾」の『人生餃子』も然り。ひと品でも不動の人気メニューがある店は強いのである。