永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

わらしべ長者?

今日も某月刊誌の取材で三河方面へ。実は、ある食べ物を集中的に取材しているのだが、お店が撮影用に用意していただいたものは自宅で温め直して夕食のおかずにしようとテイクアウトしている。女房も喜ぶし。

しかし、美味しいものはたまに食べるからこそ美味しいわけで、毎日続くとどうしても飽きてしまう。リサーチの段階から食べていたため、正直、見るのもイヤになるくらいシンドイ。

で、今日も撮影したメニューを包んでもらった。さて、これをどうしようか。パッと頭に浮かんだのが、『つけめん舎 一輝』の杉浦さんだった。現場は三河エリアのある町で、杉浦さんの店も三河。共通点はそこしかないけど(笑)。

tukemenshaikki.com

杉浦さんに電話をすると、ちょうど安城から岡崎の『つけめん舎 一輝』へ向かうところだという。事情を話すと、
「遠慮なくいただきます!」と大喜び。

同じ三河と思ってナメていたが、現場から1時間近くかかって『つけめん舎 一輝』へ到着。何とか営業が始まる前に間に合った。

店のドアを開けると、まだ杉浦さんは到着していなかった。撮影で訪れたときに顔を合わせたことのあるスタッフさんがいたので、
「これ、杉浦さんに差し入れです」と手渡すと、これまた大喜び。

「ナガヤさん、唐揚げを持っていってください」と『つけめん舎 一輝』の隣にオープンした唐揚げ専門店『いっき商店』の唐揚げをいただいた。撮影のときに試食させてもらったことがあるけど、これが旨いのだ。わらしべ長者になった気分(笑)。

ikki-shoten.com

おかげで今日のわが家の夕食は唐揚げに決定。電子レンジやオーブントースターで温めずにそのまま食べたが、やはり美味しかった。肉が苦手な女房も美味しいと絶賛していた。皮や脂が少なくて衣がサクサクだからだろう。

来週もまた三河エリアで取材・撮影が入っている。こんなに喜んでいただけるのなら、また杉浦さんとスタッフさんにお届けしよう。

 

※トップの写真は、『いっき商店』の唐揚げ弁当。私のおすすめは、ご飯と相性抜群の「濃厚醤油唐揚げ」。