永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

長男、帰る。

実は、昨日まで長男が帰省していた。会うのは結婚式以来だった。昨日、私は早朝から静岡県三島市へ出張だったため、見送ることはできなかったが。

7/6(日)の昼は、私と女房、長男で回転寿司へ行った。店へ向かう車の中で
「子どものことは考えているの?」と、女房が長男に尋ねると
「オレはわからん。◯◯ちゃん(長男の嫁)は欲しがっているけど」と話した。

結婚したばかりの頃、私も子どものことはあまり考えなかった。24歳と若かったこともあり、もう少し先に考えればよいと思っていた。

結婚して3年が経ち、女房と2人の生活にも慣れてきた頃に子どもがほしいと思った。それで生まれたのが長男だった。

その3年後に次男も生まれて、間違いなく私の人生は豊かなものになった。子どもたちと過ごした20余年を振り返ってみると、間違いなく幸せだった。そして、素直でやさしい人に育った2人を社会へ送り出すことができたことを私は誇りに思っている。

長男よ、急ぐ必要はない。将来のことはゆっくりと、長男らしくマイペースで考えればよい。君は幸せになるしかないのだから。