
永谷正樹、というのは私の本名であって、ペンネームや芸名?ではない。
フリーになるときや、会社を設立したときなどペンネームを作る機会はあったものの、面倒くさくてやらなかった。
あ、ちなみにライターの華子は、ペンネームである。正しくは後藤華子。もちろん、私は本名を知っているけど、個人情報保護の観点からそれは明かさない。まぁ、姓も名も珍しくもないとだけ言っておく。
そういえば、ライターのみゆきちゃんもペンネームだった。彼女の場合、アルファベットでmiyukiだけど。何かカッコイイ。
ペンネームがいいなぁと思うのは、オンとオフの切替ができそうなところ。撮影が終わったら、原稿を書き終えたら素の自分に戻れる、みたいな。
本名で仕事をしていると、ずっと頭の中は仕事のことばかり。オンとオフの切替がまったくできていない。休みの日でも心は戦闘状態のまま。
あ、これはペンネームとかの問題ではないな。性分だ。性分。貧乏性なのだ。きっと。
30年もこの仕事をやってきて、今さらペンネームは要らないよな。ブログのタイトルも「永谷正樹、という仕事。」だし。
「永谷正樹を仕事にする」ことを目標にして写真や文章、講演をしているわけで、オンとオフの切替も不要。ずっとオンのままでよいのだ。やはり、私にペンネームは要らない。