永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

RICOH GXRで朝食を撮る。

これまで何度もブログに書いているが、朝食作りはその日にやることを頭の中で整理する私のルーティン。

完成した朝食と向き合って、構図を考えながらRICOH GXRのシャッターを切る。そして、すぐにLightroomで現像する。これもルーティンになりつつある。

いや、これが本当に楽しいのだ。

光源は窓から入ってくる太陽光のみ。晴れている日はまったく問題ないが、曇りや雨となると、高感度での撮影となる。とはいっても15年以上前に製造されたGXRはISO800でもノイズだらけ。それこそ、iPhoneの方がよほどキレイ。

しかし、ここでLightroomの力を発揮するのだ。カメラは15年以上前でも、Lightroomは最新だから。

以前私はGXRを持っていたが、手放したのは、jpgの色が好みではなかったことと、ノイズが多いことだった。しかし、RAWで撮影すれば、色なんて何とでもなるし、ノイズも目立たなくすることができる。

あ、オールドコンデジ、それもRAW撮影ができるモデルが人気なのは、ひょっとしたら画像編集ソフトの進化も理由かもしれない。

これまでGXRで撮影した朝食の写真を載せておこう。

先日、私が仕事で使っているSONY α7IVの後継機であるα7Vが発表された。以前の私ならすぐに予約を入れていたと思う。しかし、どういうわけかまったく興味が湧かないのである。

スペック的にもα7IVで十分じゃん。みたいな。SONYのダメなところは、カメラによって出てくる色が異なることである。以前使っていたキヤノンは、EOS 5D4だろうが、Kissだろうがそんなに変わらなかった。

α7Vを買ったら、そのクセを掴むまでに時間がかかることを思うと、やはり、慣れ親しんだα7IVで十分なのだ。

α7IVを買い替えるのは、壊れたときか、もっと革新的な技術が搭載されたときだろう。少なくとも今ではない。何しろ、15年以上も前のGXRに夢中になっているのだから。