永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

息子たちに会いたい夜。

次男は22歳のときに、長男は25歳のときにわが家を巣立っていった。

つまり、次男は22年、長男は25年しか一緒に暮らしていない。

人生80年としたら、1/4強。短い。実に短い。

昨日、次男とLINE通話で話をしていたら、
「もっとお父といろんな話をすればよかった」と次男。

まぁ、父親と息子というのは、そういうものなのかもしれない。

私は、親父と深い話をしたことはない。

もっと話をすればよかったと思ったのは、親父が亡くなってからだった。

それを思えば、次男とはこうして今、LINE通話ではあるものの、深い話ができているのだから、幸せなことかもしれない。

一方、長男とは語り合うというよりも、いつも私が一方的に話をして、長男は黙ってそれを受け止めてくれるという感じかな。

正しいとも間違っているとも言わない。

「お父は答えがわかっているでしょ」と顔に書いてある。

きっと、長男は何度も何度も生まれ変わって、ダメな私を真っ当な道へ導いてくれる天使なのだ。

まったく、どっちが親なのかわからない(笑)。

私がもっとジジイになったら、息子たちと飲みに行きたい。

そして、息子たちから
「親父、しっかりしろよ!」って叱られたい。

「うるせぇ!お前ら、寄って集って何だよ!」って反抗したい。

息子たちに会いたいなー。