永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

彼から買いたい。

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カメラマンは車好きが多い。私はというと、実はあまり興味がない。車選びは、照明のスタンドや三脚など仕事で使う機材を積むことができるというのが第一条件。後は燃費が良ければ言うことはない。従って、車のタイプは、ステーションワゴンかミニバンに限られる。実際、ホンダのフリードに10年ほど乗っている。

ホンダ車は、今のフリードで2台目。最初はやはり、ミニバンのストリームだった。その前はトヨタカルディナだったな。トヨタからホンダに変えたのは、ストリームが欲しかったのもあるが、ホンダの営業担当がとても優秀だったからだ。

私の仕事のことや家族のことなどいろいろな話をする中で、彼の人柄に惹かれて「彼から車を買いたい」と思ったのだ。聞けば、彼は営業所の中でもトップセールスマンだったという。今乗っている車も、彼から買った。しかし、ほどなくして彼は別の営業所に転勤となり、付き合いがなくなった。

別の営業担当に引き継がれたわけだが、ある日、用があってディーラーに電話をしたところ、すでに辞めていた。そしてまた新しい営業が担当となるのだが、これがまったく使えない。

点検や車検でディーラーを訪れると、「買ってください」としか言わない。当時、本当に売上が少なく、車検の費用を捻出するのも苦しかったので当然断った。そんなことが2回ほどあり、そのうちディーラーへ行っても、声すら掛けられなくなった。

先日、ホンダのサービスセンターから電話で点検の案内があった。ちょうどよい機会だと思い、今まで思っていたことを全部話した。で、今日。というか、今、点検中にブログを書いているのだが、やはり、営業担当は華麗にスルー。

車は決して安い買い物ではない。それこそ、買ったら10年は乗りたい。営業担当も長い付き合いになるから、信頼できる人から買いたい。それは誰もがそう思うのではないだろうか。私の車もそろそろ買い換え時。ホンダ車に罪はないが、次も同じディーラーで買うことはないだろうな。