永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

3年ぶりの撮影。

今日は幸田町で撮影。幸田町は2021年に発売された「消防カレー」のパッケージの撮影でお世話になり、今回も「消防カレー」関連の商品を開発するということでオファーをいただいた。

↓「消防カレー」について詳しく知りたい方はこの記事をご覧ください。

toyokeizai.net

実は写真撮影だけではなく、「火事場のチカラめし。」というキャッチコピーも私が作成したもので、これも評判がよいと聞いている。

3年経ってもお声を掛けてくださるのは、私が撮影した写真を気に入ってくれていると思うと、とてもありがたいし嬉しい。

幸田町と繋げてくださったのは、料理研究家の長田絢さん。思えば、彼女と一緒に仕事を始めたのも、幸田町の「消防カレー」がご縁だったかもしれない。

その後もいろんな自治体や企業の案件を紹介してくださり、とても感謝している。

幸田町役場の皆様、幸田町消防本部の皆様、幸田町商工会の皆様、長田絢さん、本日はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。