永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

嵐の前の静けさ。

リサーチも含めて10日間以上かけて取材・撮影をした某月刊誌の特集記事の写真を昨日送信した。

編集担当は写真をセレクトして、デザイナーへ送る。おそらく、それが今日の話。

デザインが上がってくるまでライターの私は何もやることがない。嵐の前の静けさというヤツだ。それが昨日、今日。

で、昨日と今日はwebメディアの原稿を書くことにした。チャーラー祭りについての記事だけどね。

おそらく、デザインが上がってくるのは早くて木曜日。遅くて金曜日といったところか。で、〆切は週明けの火曜日くらいであると推測している。

集中して原稿を書くことができるのは、どこからも電話がかかってこない土日になるが、今週の土日は長崎へ出張が入っているため難しい。

と、なると、来週早々……というわけにもいかない。24日(月)と25日(火)は撮影が入っているのである。

なので、明日から下書きを始めて、デザインが上がったところで文字数を合わせるしかない。

いやー、こんな綱渡りのようなスケジュールは久しぶり。大変だけど、どこかそれを倒しんでいる自分がいたりする。

こうなったら、とことんやってやろうじゃねぇか!かかってこいってんだ!