永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

なんちゃって。

f:id:nagoya-meshi:20191209000326j:image
写真と文章の両方を生業としている私は、

「なんちゃってカメラマン」であり、

「なんちゃってライター」であると思っている。

 

それは、

カメラマンだけを、ライターだけを

仕事にしている人たちには絶対に敵わないから。

 

でも、その不名誉な「なんちゃって」から

一日も早く脱したいと思っている。

 

カメラマンだけを、ライターだけを

仕事にしている人たちに

できるだけ近づけるように、

一枚でも多く撮り、

一文字でも多く書くしかない。

 

それでも、1日が24時間である限り、

私がどう逆立ちしたって敵わないと思っている。

 

技術の差は埋められないかもしれないけど、

気持ちの中では

「なんちゃって」とは1ミリも思っていない。 

 

カメラマンとして、

ライターとして、

どう生きるべきか。

そんなことばかり考えている。

 

50歳となった今、

もう後戻りできないし、

生き方も変えられない。

 

身体が動かなくなるまで

シャッターを押す。

PCのキーボードを叩く。

 

ほかの選択肢はない。

だから、覚悟を決めるしかない。

 

気持ちまで「なんちゃって」と、

プロとのボーダーは、

そこにあるのだと思うんだよなぁ。