
最近、出張した翌日に疲れが出てしまい、仕事にならないことが多くなった。それを回避すべく、大阪出張の帰りに三重県菰野町の『アクアイグニス』へ立ち寄った。
何度もお湯に浸かっては外で休んでを繰り返した。汗がひかなくて大変だったけど、お風呂から上がると身体が軽くなった。今日は眠りが深くなりそうな気がする。
入浴したら、お腹が空いてきた。『アクアイグニス』から四日市インターへ向かうと、担々麺の人気店『熊猫飯店』がある。ここ、旨いんだよなぁ。そんな事を考えていたら、完全に“担々麺腹”になった。
車で走ること15分くらいで『熊猫飯店』に到着した。ところが、店の外も中も照明がついておらず真っ暗。定休日は水曜日のはずなのに……。
どうしても担々麺が食べたいと思い、ネット検索するも近くの人気店は昼のみの営業だったり、定休日だったりで、とにかく愛知県へ向かうことに。
で、見つけたのが蟹江町にある『群鳳(ぐんぽう)』という店。担々麺の専門店ではなく、町中華のような佇まい。しかも、平日の夜だというのに駐車場には多くの車が止まっていた。
店内に入ると、制服姿のOLさんが空席を待っていた。その横に並ぶと、すぐにOLさんは席へ案内された。私もそれから間もなく呼ばれた。
OLさんは私の斜め前の席で、「冷やし担々麺」を注文していた。冷やしもイイけど、初めての店ゆえに定番の「白ゴマタンタン麺」と「ライス」をオーダー。辛さを調整できるそうで、私は「2」をお願いした。チョイ辛といったところだろう。

これが「白ゴマタンタン麺」。このビジュアルを見て、店の標準である「3」にすればよかったと後悔した。ところが、麺と具材をよくかき混ぜると、予想よりも多くのラー油が入っていたことがわかった。
麺を啜ると、まずビリビリとした山椒の刺激が口の中を襲う。そして、ラー油の辛みがじんわりと広がる。私にとっては「2」でも十分辛い。でも、食べられないほどではない。っていうか、美味しい。濃厚な芝麻醤とのバランスが見事。そりゃ流行るはずだ。
ただ、『熊猫飯店』と比べると……。やはり、『熊猫飯店』に軍配が上がるかな。また近くへ行ったら食べに行こう。