永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

超低空飛行。

最近、拙ブログのアクセス数が超低空飛行を続けていて、1日100人に満たないことも珍しくはない。承認欲求を満たすためにブログを運営しているわけではないから、アクセス数の増減に一喜一憂する必要もないんだけど、やはり、多くの人に読んでもらえたら、そりゃ嬉しい。

少し前にnoteであるライターさんが「読者のためになる記事や読者が読みたいと思った記事を書いたらアクセス数やスキが増えた」と書いていた。

アフェリエイトや有料記事で「稼ぐ」ことを目的にnoteやブログを運営しているのであれば、それもよかろう。実際、noteにはライターになるためのHow toについて書かれた記事が山のようにある。

面白いのは、記事がHow toばかりなのに「ポートフォリオ」と称するページでこれまで書いた記事を紹介している点だ。

How toの記事は、ライターをめざしている人のために書かれたものだろう。では、「ポートフォリオ」は?そう、noteの書き手であるライターに仕事を発注する編集者や制作会社のディレクターなどがターゲットのはず。

そもそもHow toの記事を編集者や制作会社のディレクターが見にくるかという以前に興味を示すのか。甚だ疑問である。同業である私が見ても「イタい」と思う。ライターになる方法なんて人それぞれだし、ブログやnoteを読んでアタマで理解するよりも、経験を積みながら学んだ方がよほどためになる。

ライターになりたきゃ、書いてみたい雑誌やwebの編集部にメールを送るなり、電話をするなりして、直接編集者に会いに行けばよい。ん?門前払いされた?だったら、他の媒体へ連絡すればよい。20件、30件の中に1人くらいは会ってくれるだろう。そこから始めるのだ。それだけの話である。

拙ブログのアクセス減の話に戻そう。その原因はすべて私にある。今月はとにかく忙しくて、正直、惰性で書いていた部分もある。そんなブログに誰が好き好んで来るかという話だ。本当に申し訳ない。

1つだけ言い訳をさせてもらうと、私はブログを毎日更新することに意味があると思っている。いつも仕事を終えて、夕食を摂ってからブログを書くのだが、その日の出来事を振り返ったり、ふと考えたことをさらに掘り下げたり、毎日短いときで数十分から長いときで1時間くらいまでPCへ向かう、その時間が尊いのだ。

ご理解いただきたい、などとオコガマシイことは言わない。動物園で珍獣を眺めるような軽いスタンス(笑)で拙ブログへお越しください。