永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

次男に写真を教えた日。

昨日から帰省している次男に、写真の撮り方を教えた。

フルサイズとAPS-Cの違いから、シャッタースピード、絞り、感度。それぞれの役割や関係、AFモードの使い分け、構図の作り方、カメラの構え方まで。

みっちり2時間、仕事場にある撮影用の食器を使って教えた。

スマホで撮っていたときとはまったく違う写真が撮れたことに、次男はとても喜んでいた。

あの表情を見られただけでも、教えた甲斐があったと思う。

カメラは、私の遊び用と同じNikon Zfcのレンズキットを買ってやった。甘いと思われるかもしれないが、親がカメラマンだったら、きっと同じことをするだろう。それに、裁判の解決金も入ってくることだし(笑)。

きちんと撮れるようになったときの喜びと、撮影そのものに興味を持って取り組むこと。この2つが、上達へのいちばんの近道だと思っている。

ひと通り教えたあと、先日、女房の誕生日祝いで訪れたイタリアンファミレス『PISOLA』へ向かった。

ここは全席が半個室になっているので、人目を気にせず撮影できるのがいい。

まだ次男の写真は人に見せられるレベルには達していないので、今回は私が撮影したものを載せておく。

いやー、食べた、撮った。

次男は明日、大学時代の友人と、ずっと行きたかったラーメン店へ行くらしい。

もちろん、カメラを持っていくように言った。

これからはどこへ行くにもカメラを持参して、見たものや食べたものを片っ端から撮ること。それがいちばんの練習になる。

これから次男は『おとなの週末web』の取材も始まるようで、早速、Nikon Zfcを使って撮影するつもりらしい。気合も十分だ。

親の私に早く追いつき、そして、追い越してほしい。

それが、いまの私のいちばんの願いである。