永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

RICOH GXR ✕ おせち料理

昨日の記事のトップに使用したおせち料理の写真は、Nikon Zf  + NIKKOR Z 24-120mm F4Sで撮影した。で、↑この写真はRICOH GXR + GR LENS A12 28mm F2.5で撮影。

照明はいつもの通り、Nikonのクリップオンストロボ(1灯)とカメラをYONGNUOの送受信機で繋いで、リモート発光。

50mmなので、近づいて撮ると、どうしても歪みが生じる。重箱の手前から奥にかけて狭くなっていることがわかるだろう。

タテ位置で、やや上から撮影するとヨコ位置よりも目立たなくはなるものの、やはり歪みが気になる。奥の重箱よりも手前の方が大きく見える。

でも、色の出方はとても良い。素直、というか作られた色ではないというか。また、等倍に拡大して見ると、それなりにノイズはあるけど、逆にそれが写真らしい。逆にセンサーもレンズも進化した最近のミラーレスで撮った写真がキレイすぎるのだ。

こちらはNikon Zfで撮影。24-120mmのズームの90mmあたりで撮影しているので、歪みはほとんどない。色もGXRに比べると派手。ちなみに彩度はまったく触っていない。プロファイルも「カメラ標準」に設定している。

タテ位置で撮影。こちらは75mmあたりを使用。

Nikon Zfではイメージ写真っぽいものも撮ってみた。絞りはすべて開放値のF4。ミラーレス用のレンズだけに、解像度もボケもすばらしい。Nikonユーザーの多くがこのレンズを使っているのも納得だ。

仕事で使うのであれば、NikonまたはSONY。ユーザーインターフェイスもかゆいところに手が届く的に、実によく考えられているから失敗のリスクは少なくなる。

でも、遊びに使うカメラは、少しくらいジャジャ馬の方が楽しい。GXRはジャジャ馬というよりも変態と言った方がよいかもしれない(笑)。

2026年はGXRでたくさん写真を撮ろうと思う。