
何となく、キリッと醤油がきいたラーメンが食べたくなって、今日の昼は春日井にある瀬戸内ラーメンの店へ。
味はまぁ、想像していた通り。美味しいことは美味しいんだけど、どこか違和感を覚えた。というか、店内に入ってからずっと感じていた。
それは、店内の照明だ。店内には窓がなく、外光は入口のドアから少しだけ漏れてくる程度で、ほとんど入ってこない。
となると、店内の照明が頼りになる。ラーメン店に限らず、飲食店がよく使うのは、ランプ色の照明である。オレンジ色っぽいアレだ。
きっと、イメージを思い浮かべることができるだろう。料理はやはり暖色系でなければ美味しそうに見えないのだ。
しかし、ここは白色のLED照明を使っている。白いどころか、青いのだ。トップの画像は画像処理をして白い器を白く見せているのだが、実際は↓こんな感じ。

これでは食欲が失せてしまうし、温かいはずのラーメンが冷めたようにさえ感じる。おそらく、店内を明るくしようと思って白色のLEDにしたのだろうが、これではせっかくの美味しいラーメンが台無しだ。
また、いくら店主が一杯のラーメンに情熱を捧げていても、そう見られないことだって考えられる。やはり、料理に寒色系はタブーなのだ。
昨日参加させていただいたPRパーソンの皆様方とのシェア会で、「泥臭さ」や「熱量」といったフレーズが出た。というか、思わず私が口走ってしまったのだが。
ライターの仕事も目の前にある取材や執筆に追われて、「こなす」ことを優先してしまうと、途端に「泥臭さ」や「熱量」を失ってしまう。
日々のルーティンの中でいかにクリエイティブな発想ができるかということがカギを握っているのだ。
明日から1泊2日間で大分へ行く。もちろん、仕事だが、旅をする中で私自身の仕事に対する姿勢や、ひいてはこれからの生き方について考えてみようと思う。