永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

ハグのチカラ。

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あ、最初に言っとくけど、引かないでね(笑)。

この前、21歳になる長男を抱きしめた。

台所で洗い物か何かをしているときだったから、手はふさがっていて、完全に無防備(笑)。で、後ろからギュッと。

身体と心に伝わってくる温もりっていうか、何ともいえない心地良さが幼い頃にハグしたときとまったく変わらなかった。

フツーなら、「鬱陶しいわ!」とか「キモイわ!」とか言って、キレかねないだろう。私だったら、絶対にキレていたな、うん。しかし、長男は無言。

これには理由がある。

長男が3歳か4歳の頃、私はよく「ほっぺ」を触っていた。長男のシミもシワがまったくなく、トゥルントゥルンのポヨンポヨンの「ほっぺ」が大好きで、1日に1回以上は必ず触っていたし、チューもしていた。

ところが、ある日、「ほっぺ」を触る私の手を長男が払いのけた。軽くショックを受けていると、

「パパはね、ひろくんのことが大好きだから触るんだよ」と、女房がすかさずフォローしてくれた。以来、触っても、手を払いのけることはなくなった。

つまり、長男は「大好きだから触る」ことを理解したのだ。さらに、触られるたびに「自分は愛されている」と自覚する。なんて、すばらしいスパイラル(笑)。

5年ぶりくらいにハグをしたおかげで、思いっきり癒やされた。

次のターゲットは、次男だな(笑)。大学受験が終わったら、ギュッと抱きしめよう。