永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

ゆっくり歩こう。

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脇目も振らずに前へ進む。

 

たしかに、自分にはそんな時期もあった。

それをよしとしてきた。

 

しかし、今は違う。

 

進んだと思ったら、少し戻って、

考えてから、また進む。

その繰り返し。

 

昔の自分だったら、それがじれったくて、

「オイ!ナニやってんだ!? 早く行けよ!」

って、怒鳴り散らしていただろう。

 

石橋を叩いて渡っているのではない。

安全地帯を歩きたいわけでもない。

 

生きるということを

自分が生きているということを

じっくりと味わいたいのだ。

 

少し戻って、考えてから、進んでも、

前に進んでいるのは、紛れもない事実。

 

昨日よりも今日が、

今日よりも明日が、

1ミリでも前進したら、

それは、

人として成長したということになる。

 

脇目も振らずに前へ進まなくたっていい。

むしろ、

少し戻って、周りの景色を見た方がいい。

 

ゆっくりと歩くからこそ見える景色だってある。

その方が豊かな人生を生きられると思うんだ。