永谷正樹のなごやめし生活

「なごやめし」について書き綴ります。

『メイク&フォト』の今後。

f:id:nagoya-meshi:20200909234626j:image

先週いっぱいで抱えている原稿をすべて書き終えたおかげで、今週は軽やかな気分で過ごしている。何がツライって、常に原稿の〆切を考えながら取材や撮影の仕事をすることである。

マルチタスクが苦手な私は、撮影が入っている日には撮影だけに集中したいので、原稿が書けないのだ。だから、綱渡りのようなスケジュールの中で、丸一日PCに向かって原稿を書くための時間を空けなければならない。

いや、自分がそう思っているだけかもしれないな。だって、ブログはどんなに忙しくても、どんなに遅くなっても更新しているのだから。まだまだ、文章を書くことに苦手意識を持っているのだ。それを克服しない限り、ライターとしての芽は出ない。「文章を書くのが好きだ」と胸を張って言えるまで精進しなければ。

さて、昨日は、終日『メイク&フォト』の打ち合わせや営業、下見などで市内を車で走りまわった。おかげで10月と11月、12月は3ヶ月連続で『メイク&フォト』イベントを開催できることになった。もう少し具体化したら、このブログでも告知させていただくので、しばしお待ちを。

これもひとえにメイク担当の山村えり子さんのメイクに対する、私のポートレート写真に対する考え方に共感してくださるパートナー企業様のおかげである。とりわけ、7月に開催させていただいた書店大手の『三洋堂書店』様にはいくら感謝しても足りないほどである。

ただ、心配なのは、新型コロナウイルス。『メイク&フォト』イベントは、大人数が集まらない、つまり密にはならない上に感染拡大防止にも努めている。そのため、感染リスクは少ない。しかし、イベントと聞いただけで拒否反応が出てしまう。それは仕方がないことだが……。

だから、どのイベントもそうだと思うが、名古屋市内でクラスターが出ると、すぐに影響が出てしまう。結果、中止や延期になる。もう、それだけは祈るしかない。

そこで私たちが考えているのは、屋外での開催。実は以前からずっと構想にはあったものの、メイクをする場所や全体的なオペレーションなどがなかなか決まらなかった。しかし、延期が相次いだことにより、屋外での開催が現実味を増してきたのである。

昨日は山村えり子さんと屋外イベントの会場候補となる場所をいくつかまわった。実際にそこで開催したときのシミュレーションを行い、そこで思ったことや感じたことを話し合った。

そこで新しいアイデアもどんどん浮かび、今後の、少なくとも今年中の『メイク&フォト』に希望を持つことができた。これがコンビで動くメリットである。こんな作業はとても一人ではできない。

私はフリーになって24年間、誰とも組まず、たった一人で仕事をしてきた。仮にカメラマンやライターと組んでいたら、ケンカしてコンビ別れするのが目に見えている。「メイク」という近くて遠い業種だからこそ、山村えり子さんとのコンビが成立しているのだと思っている。

えり子さん、昨日はお疲れ様でした。「『メイク&フォト』デ、世界ヲ明ルク」、を合言葉に、共にコロナ禍を乗りきって、『メイク&フォト』イベントを定期開催できるように頑張ろうねー!