永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

絶対に負けられない戦い。

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昨日は、原稿を書かねばならないのに、雑務に追われてしまい、まるっと午前中が潰れてしまった。午後から挽回しようとPCに向かうも、例によって睡魔に襲われてソファで爆睡。ランチは軽めにしたのに、何てことだ!と、自己嫌悪……。

しかし、14時くらいから復活!原稿を書き上げただけではなく、イレギュラーで入ってきた仕事のネタ出しや、11月開催の『メイク&フォト』イベントのチラシの修正などイッキにやった。

月初めに〆切の原稿は、残り2本。1本は先日取材・撮影したばかりで、デザイン待ちの状態。7日にデザインが上がってきて、〆切はなんと、翌日8日!5日と6日は別件が入っている。と、いうことは、もう1本を明日中に書かねばならない。今日の午前中から14時までのグダグダな時間が恨めしい……。

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さて、冒頭に『メイク&フォト』のことを書いたので、そこに少し触れてみようと思う。上記の画像の通り、名古屋市瑞穂区の『三洋堂書店 新開橋店』にて、10月30日(金)と31日(土)の2日間にわたって開催されることは、すでにこのブログでも触れた。

11月には2個所、いずれも飲食店とのコラボイベントとして開催する。さらに12月には、いつもと少し趣を変えて、メイクアドバイザーの山村えり子さんがクリスマスや新年に向けて、少しだけ華やかなメイクをするという企画が進行している。

と、書くと、順調に進んでいるように思うだろう。いや、たしかにその通りだが、いちばんのネックは集客だ。開催するものの、人数が集まらなければ、大の大人が2人、いや、当日会場でお手伝いをしてくださるスタッフ様もくわえると、そこそこの数になるな。

そんな大人たちが何をやっているのかわからない状況となる。何よりも、会場を提供してくださった方に申し訳なさすぎる。それだけは絶対にあってはならない。いわば、「絶対に負けられない戦い」なのである。そんな思いで、私も、えり子さんも、いろんな機会に、いろんな場所で『メイク&フォト』イベントのPRをさせてもらっている。

本当に、もっと私に知名度があれば、と心の底から思う。写真だけではなく、文章を書いたり、テレビなどのメディアに出ていることが、カメラマンとして信用されず、逆に足を引っ張っているのか?とも。しかし、今さらこのスタイルは変えられないし、変えるつもりもない。

私は、私だ。料理と人物を撮影するカメラマンであることは紛れもない事実であるし、「撮ル」ことで「世界ヲ明ルク」しようと大マジメに考えている。正直、当初は自分でもこのキャッチフレーズは大袈裟すぎる(笑)と思った。

しかし、写真を撮られたお客様はもちろんのこと、撮影した私も、メイクをしたえり子さんも、当日会場でお手伝いをしてくださるスタッフ様も皆、喜んでいるのである。心の底から。このイベントに関わる人を増やしていけば、本当に「世界ヲ明ルク」することができると確信しているのだ。だからこそ、「絶対に負けられない戦い」なのである。

イベント開催まで残り4週間を切ってしまった。このブログをご覧の皆様、是非『メイク&フォト』にご参加ください。参加してみないことには、この楽しさや喜びはわからないと思います。それまで食べ物ばかりを撮っていた私がなぜここまで熱く語ることができるのかもわかることでしょう。皆様のご参加を心からお待ちしております。

 

※トップの写真は、今年7月に『三洋堂書店 志段味店』で開催した『メイク&フォト』イベントの特設スタジオ。10月30日(金)・31日(土)もこのようなスタジオで撮影します。