永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

旅情。

朝7時。東京・半蔵門のホテルで目が覚めた。昨夜コンビニで買ったパンと缶コーヒーで簡単に朝食を済ませて、NETFLIXでドラマを見ていた。チェックアウトが12時なので、かなり時間的に余裕があるのだ。

チェックアウトギリギリまで部屋で過ごそうと思ったが、何となくもったいないと思い、10時頃にホテルを出た。

今日は東京の某店の半チャンラーメンを食べる以外にやることがない。ホテルから某店へ向かったが開店は11時。まだまだ時間があったため、近くのカフェで一服。

11時15分頃に某店で半チャンラーメンを食べたら、なぜか急に帰りたくなった。

以前であれば、東京の街を歩いているだけでワクワクした。で、神田の古書店街や新宿、中野の中古カメラ店へ行ったりしていたが、なぜか東京へ来ても、心がときめかないのである。寒かったからなのか。年齢によるものなのか。理由はよくわからない。

で、東京駅を16時台に出発する新幹線を12時12分に変更して名古屋へ戻ってきた。名古屋駅に着くと、何だかホッとした。これまで名古屋駅で旅情なんて感じたことがなかった。でも、名古屋駅の駅名標を見ただけで安堵した。やはり、私は名古屋人なのだ。

年内までに取材はあと1本のみとなった。とりあえず、明日からはのんびりと原稿を書こうと思う。