永谷正樹、という仕事。

フードライター、カメラマンの日常を書き綴ります。

ご飯の味が……。

久しぶりにお気に入りの喫茶店へ。本当はセルフうどんの店へ行こうと思って車を走らせたのだが、昼食後にコンビニでアイスコーヒーを飲むことを考えると、コーヒー付きで1000円のランチの方が得ではないかと思ったのだ。

13時過ぎに着いたこともあって、店内はゆったり。4人がけのテーブルを独占してメニューを見る。

あれ?あれれ?前に来たとき、とはいっても数ヶ月前になるが、そのときはランチが1000円だったのに1200円になっているではないか。20%アップの値上げはキツイ。でも、喫茶店で扱うすべてのものが高騰しているから仕方がないのだろう。

注文したのは、いつものハンバーグとエビフライのセット。これにドリンクが付く。

箸でハンバーグを割って頬張る。うん、ほんのりと甘いデミグラスソースはいつもの味だ。衣たっぷりのエビフライも食べ慣れた味。

ところが、ご飯を口に運んだときに違和感を覚えた。いつもの味ではないのだ。ここのランチはご飯が美味しくて足を運んでいたようなものだから、私にはわかる。お米の銘柄を変えたのは間違いない。

考えてみると、わが家も少し前までは決まった銘柄のお米を買っていた。しかし、米不足となり、値段が倍になるととても買えなくなった。スーパーに置いてあるものを買うようになった。ただし、備蓄米は買っていない。

喫茶店でも同じことなのだろう。値上げしただけではなく、お米のランクを落としたとは思いたくない。でも、ちょっとガッカリした。